基礎知識を学んで住宅ローンの準備をしよう

重度障害になった父親のローン

父が父の名義で35年の住宅ローンで家を購入し、10年たった時、父が事故で半身不随、働けなくなりました。

 

障害年金はもらえるものの、今までより金額は低く、母は専業主婦でしたので、「どうしよう、家を売らなきゃいけなくなる!」と戸惑って、銀行に相談に行きました。

 

すると、「住宅ローンは支払う必要はなくなります。」とのことでした。

 

意味が分からず、説明を聞くと、「住宅ローンを組んだ本人が死亡、または、重度障害になった場合は残りのローンは支払わなくてよい。もし、名義が息子や妻など、ほかの人と複数になっている場合はその人に支払い義務があるが、本人だけの場合はよい。」ということでした。

 

当初早くローンを終わらせようと繰り上げ返済していましたが、「不幸中の幸いでこんなこと言うのもなんだけど、繰り上げ返済した分損したね」と言っていました。