基礎知識を学んで住宅ローンの準備をしよう

住宅ローンには、変動金利タイプと固定金利タイプがありますが、それぞれのタイプの割合がどうなっているのか調べてみました。

 

そのため、ネットで調べてみると、住宅ローン市場は、最近10年間は、170兆─180兆円の残高ベースで、横ばいで推移してきたということでした。

 

しかしながら、その内訳は大きく変化しているということで、数年間の固定金利の後で変動に移行するタイプを含めた変動タイプの割合が多い銀行などによる貸し出しが、右肩上がりに増えており、2001年の市場全体に占める割合は6割であったものが、11年には8割強へと拡大したということでした。

 

その半面、全期間固定タイプを取り扱っている金融機関の割合は、01年に3割強であったものが、11年には1割強にまで縮小したということでした。

住宅ローンの金利タイプはどれを選ぶべきか

住宅ローンの金利にはいくつかの種類があります。

 

金融情勢によって年に2回の金利見直しを行う変動金利型。

 

一定期間の金利を一律にし、期間終了後に再設定を行う固定金利選択型。

 

そして返済期間を通してずっと同じ金利がかかる固定金利型。

 

 

 

これらの金利タイプの中で最も低金利が期待できるのは変動金利型です。もちろん情勢次第では金利が高くなることもありますが、現在の各金利タイプを比較すると変動金利型の方が低くなっています。

 

 

 

一般的に固定期間が長くなるほど金利は上がりますので、固定金利型は他と比べると金利が高めです。

 

金利負担を考えて、現在では他と比べると低い変動金利型を選ぶ利用者が増えているそうです。しかし変動金利型は見直しのタイミング次第では金利が大きく上昇してしまう場合もありますので、状況次第では固定金利タイプへの切り替えも必要になってくる可能性があります。